2026年8月28日の日本代表vsサウジアラビア代表戦で西田優大選手が履いていたバッシュは、シルエットやサイドのNロゴ、ミッドソール周辺のデザインなどを見る限り、New Balance P400 Low(ニューバランス P400 Low)の可能性が高いです。
ただし、ニューバランスや西田選手本人、日本バスケットボール協会などから「P400 Lowを着用した」とする公式発表は、2026年8月28日時点では確認できません。
そのため、本記事では**「P400 Lowの可能性が高い」**として紹介します。
2026年8月28日
FIBAワールドカップ2027アジア予選「サウジアラビア戦」
13得点の活躍で勝利に貢献した、
西田優大着用モデル▼

new balance P400 Low UFFBL24C D
楽天市場で見る▼
ニューバランス(new balance)(メンズ、レディース)バスケットシューズ バッシュ P400 Low UFFBL24C D
New Balance P400 Lowとは?
P400 Lowは、ニューバランスが展開するハイパフォーマンス向けバスケットボールシューズ「P400」のローカットモデルです。
ニューバランス公式サイトでは、P400 Lowについて、ハイカットモデルと同様の二層構造クッショニングを搭載しつつ、履き口を低くすることで機動性を高めたモデルと説明しています。
主な特徴はこちらです。
| 項目 | P400 Low |
|---|---|
| ブランド | New Balance |
| モデル | P400 Low |
| クッション | フルレングス二層構造Fresh Foam X |
| サポート | N-Lockテクノロジー |
| プレート | 前足部TPUプレート |
| アッパー | TPUを使用した成型アッパー |
| タイプ | ローカット |
| 重量 | 約416g ※公式掲載モデル |
| 公式価格 | 18,700円~22,000円(税込・カラーによる) |
特に注目したいのがFresh Foam Xを使用した二層構造ミッドソールです。
衝撃吸収性を確保しながら、ミッドソール外側のインレイによって安定性を高めています。
さらに前足部には改良されたTPUプレートを配置。切り返しや方向転換の際に、スムーズで推進力のある足運びをサポートする設計です。
西田選手はフィジカルを使いながらペイントへ入り込むプレーを自身の強みとして挙げています。
その意味でも、クッション性だけでなく安定性や方向転換時のサポートを重視したP400 Lowは、西田選手のプレースタイルとも相性が良さそうです。
サウジアラビア戦ではBLACK with WHITEか?
今回のサウジアラビア戦で確認したモデルについては、P400 Lowの中でも**「BLACK with WHITE」系カラー**に近いと考えられます。
ニューバランス公式で販売されているBLACK with WHITEのスタイル番号は、
UFFBL24C
です。
2026年8月28日時点の公式価格は18,700円(税込)。Dと2Eの2種類のウイズが展開されています。
西田優大の前モデルは「New Balance P350」
NISHIDA YUDAIインスタグラムより
2026年5月
Bリーグ「シーホース三河」
西田優大着用バッシュ▼

P350 UHSL5L12E
楽天市場で見る▼
【10万ptバック!要エントリー&抽選★8/20-31限定】ニューバランス(new balance)(メンズ)バスケットシューズ バッシュ P350 UHSL5L12E
P400 Low以前に西田優大選手が履いていたことが確認されているのが、New Balance P350です。
2026年5月9日には、「Bリーグバッシュ特定班」が試合映像・公式投稿をもとに、西田選手の着用モデルをP350と特定しています。
さらに2026年7月1日の日本代表活動時にも、P350を履いていたとする着用情報が確認できます。
つまり2026年シーズンは、
P350 → P400 Low
へ履き替えている可能性があります。
New Balance P350の特徴
P350は、ニューバランスの「Hesi」ラインに位置する、軽量性と素早い動きを重視したバッシュです。
最大の特徴はFuelCellフォーム。
ニューバランス公式によると、FuelCellによる推進力と軽量で弾むような履き心地を特徴としています。
| 項目 | P350 |
|---|---|
| ブランド | New Balance |
| モデル | P350 |
| シリーズ | Hesi |
| クッション | FuelCell |
| 重量 | 約386g ※公式掲載 |
| アッパー | メッシュ+スケルトンサポート |
| アウトソール | 多方向トラクションラバー |
| 特徴 | 軽量・スピード・切り返し |
| 公式価格 | 16,940円(税込) |
アッパーメッシュの内側には「スケルトンサポート構造」を配置。
軽量性や通気性を確保しながら、鋭いカットや横方向への動きに必要な安定性を持たせています。
アウトソールについても、多方向へのトラクションを意識したトレッドパターンを採用しています。
P400 Lowよりシンプルで軽量な構造なので、スピードを生かしたドライブや細かなステップを多用するガード系プレーヤーには特に注目したいモデルです。
P400 LowとP350の違いを比較
では、西田優大選手が履いていると考えられるP400 Lowと、以前のP350では何が違うのでしょうか。
比較すると、2モデルのキャラクターはかなり異なります。
| 比較 | P400 Low | P350 |
|---|---|---|
| クッション | Fresh Foam X二層構造 | FuelCell |
| 重量目安 | 約416g | 約386g |
| 軽快さ | ○ | ◎ |
| クッション性 | ◎ | ○ |
| 安定性 | ◎ | ○~◎ |
| ホールド | N-Lock搭載 | スケルトンサポート |
| プレート | 前足部TPUプレート | ― |
| アウトソール | 多方向への動きを考慮 | 多方向トラクション |
| 得意な方向性 | 安定性+クッション+パワー | 軽量+スピード+切り返し |
| 公式価格 | 18,700円~ | 16,940円 |
P350は「軽さとスピード」
P350の大きな魅力は、386gという比較的軽量な設計とFuelCellの反発性です。
細かなステップ、クロスオーバー、急な方向転換など、「軽快に動きたい」プレーヤーにはP350の特徴が分かりやすいでしょう。
P400 Lowは「安定性とクッション」が強化
一方のP400 Lowは、P350より約30g重くなるものの、
Fresh Foam X二層構造
+N-Lock
+外側インレイ
+TPUプレート
という、かなり充実した構造になっています。
単純な軽さよりも、激しいドライブ、ストップ、切り返し、着地まで含めた安定感を重視したモデルと考えると分かりやすいでしょう。
そのため、
P350=軽快なスピード系
P400 Low=スピードを保ちつつ安定性・クッション性を高めたタイプ
という違いがあります。
西田優大がニューバランスを選ぶ理由
西田選手がニューバランスを履いているのは最近始まったことではありません。
2024年8月1日のテレビ愛知のインタビューでは、「Two Wxy V4」を使用していることを本人が明かしています。
その中で特に重視しているポイントとして挙げたのが、グリップ感でした。
西田選手はクッションが柔らかすぎるものよりも、ある程度フラットで、床へ力を伝えやすいバッシュを好むと説明しています。
さらにABC-MARTのインタビューでも、学生時代はナイキを使用していたものの、シーホース三河加入後にニューバランスを試し、**「ピタッと止まれるグリップ力」**が自分に合ったことから乗り換えたと語っています。
これまでの主な流れを見ると、
Two Wxyシリーズ → P350 → P400 Low(可能性が高い)
と、ニューバランスのバッシュを継続して使用していることが分かります。
2024年11月のFIBA Asia Cup 2025予選Window2でも、西田選手は比江島慎選手とともにTwo Wxy v5 ER5を着用していました。
モデルは変わっても、
グリップ力・安定性・床への力の伝えやすさ
という西田選手のバッシュ選びの軸は、大きく変わっていないのかもしれません。
まとめ|2026年西田優大の最新バッシュはP400 Lowに注目
2026年最新の西田優大選手のバッシュについてまとめます。
最新モデル
→ New Balance P400 Low
前モデル
→ New Balance P350
2026年5月9日、さらに7月の日本代表活動ではP350の着用情報が確認されています。一方、8月28日のサウジアラビア戦で確認できる足元は、デザイン上P400 Lowとの共通点が多く、P400 Lowへ変更した可能性が高いと考えられます。
性能面では、
P350は「軽量・FuelCell・スピード」
に強みがあり、
P400 Lowは「Fresh Foam X・安定性・ホールド・クッション」
を重視したモデルです。
フィジカルを生かしたペイントアタックが大きな武器となっている現在の西田選手。その進化に合わせるように、足元もP350からより安定感のあるP400 Lowへ変化しているとすれば、非常に興味深いポイントです。


コメント